美高梅娛樂城

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「_v」の検索結果(2464件)
  • 給食経営管理実習Ⅰ 給食経営管理実習Ⅰは2年次に学習した「給食経営管理論」をもとに、給食の運営や大量調理の方法と技術を実践的に学ぶ授業です。各クラス4グループに分かれ、献立班、補助班、食育班、課題班を順番に担当します。献立班がその日の給食を全面的に運営します。献立は、学外実習の実習先別に作成し、食材を発注し、作業計画を立て給食を作り、提供します。コミュニケーションが求められる実習ですが、学生たちは声を掛け合い、作業手順などを確認しながら、安全で美味しい給食の提供を目指し、頑張っています。その日の給食について対象者向けに食育媒体も作成し、掲示しています。
  • 子育て支援「お手てつないで」のお知らせ 7月の「お手てつないで」のお知らせをいたします。7月は「夏とあそぼう」というテーマで開催します。お天気がよければ、水あそびも考えています。どうぞお子さんと一緒に花川キャンパスに遊びにいらしてください。   ◇日時 美高梅娛樂城4年7月9日(土)10:00~11:30   ◇申込 保護者名?お子さんの名前?お子さんの生年月日を明記の上メールでお申し込みください。komagata@fujijoshi.ac.jp 駒形まで ※今年度は毎回メールでの申込みをお願いいたします。   ◇対象 0歳~3歳のお子様と保護者及び兄姉(小学校低学年まで)   ◇その他 1)悪天候、コロナ感染状況により中止する場合は、前日7/8(金)にメール、HPにてお知らせします。 2)お天気がよければ外で水遊びも予定しています。着替えがあるといいですね。 3)お車で来られる場合は、保育実習室前のスペースが入り口に近くて便利です。 4)感染予防のため今回は10家庭限定とさせていただきます。申し込みが多い場合は、メールでの申し込み順とさせていただきます。 5)小学生の兄姉の学級が、感染症などのために閉鎖されている場合は、参加をご遠慮願います。 6)「お手てつないで」今後の日程 第3回10月15日(土)みんなであそぼう  第4回11月12日(土)秋とあそぼう
  • 2022年度 夏の Let’s Enjoy 美高梅娛樂城 開催中止のお知らせ 平素より本学科の教育?研究活動にご支援を受け賜りまして誠にありがとうございます。美高梅娛樂城感染拡大が危惧される中、2021年度に続きまして、2022年度の夏の Let’s Enjoy 美高梅娛樂城 につきましてもみなさまの健康?安全を第一と考え、開催を中止させていただくこととなりました。開催を心待ちにされていたみなさまには大変申し訳ございませんが、何卒、ご理解いただけますようお願いいたします。またの機会にみなさまとお会いさせていただけますことを学科一同、心待ちにいたしております。 なお、本件に関してお問い合わせがございます際には英語文化学科研究室までE-mailにてお願いいたします。 <お問い合わせ先> E-mail: engdept@fujijoshi.ac.jp
  • 大黒摩季さんが本学園講堂でレコーディング&撮影を行いました  5月30日(月)藤女子中学?高等学校卒業生でシンガーソングライターの大黒摩季さんがレコーディングと撮影のため来学されました。  今年デビュー30周年を迎えることから、プロ?ミュージシャンを目指した当時を思い出し、ご本人の希望と想いから本学園講堂での撮影となりました。レコーディングでは、本学所有のスタインウェイのピアノを使用し、弾き語りで行われました。    大黒摩季さんのご厚意で、後輩である藤女子中学?高等学校の生徒にミュージックビデオの撮影風景の見学、懇談の時間を作っていただき、生徒たちは大黒摩季さんから当時の想い出話を伺ったり、お互いの質問に答え合い当時と現在との違いや今もなお受け継がれていることを知るなど、楽しい時間を過ごしました。  最後に生徒たちから大黒摩季さんに花束が贈られ、永田理事長、藤女子中学?高等学校石川校長と一緒に記念撮影を行いました。 ※掲載している写真については、所属事務所の許可を得ています。 ※当ホームページでご紹介した写真のダウンロードや無断転載はご遠慮ください。   大黒摩季さんのミュージックビデオはYouTubeチャンネルから観ることができます。 https://www.youtube.com/watch?v=sN8BRdouTzo
  • 【イベント】6/11進学説明会を開催しました 6/11(土)14:00~17:00、北16条キャンハ?スて?進学説明会が無事終了しました。 たくさんのご参加、ありがとうございました^^! こちらは全6学科の入試に関する説明か?メインのイベントで、 「総合型入試」「推薦入試」の受験方法や問題解説等が行われました。 学生さんによる、藤女子大学の魅力についてのプレゼンテーションや、 会話形式の質疑応答など、みなさん真剣に聞き入っている姿が印象的でした。 個別相談コーナーもたくさんの方がお話に来てくれました! サークルのこと、学科の内容、実際のキャンパスライフについて、 聞いてみたいことは聞けたでしょうか(^^)/ また今後、「総合型入試のスライド」を進学説明会のイベントページに掲載する準備を進めています。 気になることや違う学科の試験内容も知りたいという方は、もう少々お待ちいただければと思います。 当日の様子は写真をご覧ください!!! ご参加、ありがとうございました☆彡
  • スクール(学校)ソーシャルワーク教育課程修了証授与 3月に卒業されたK?Mさんに、スクール(学校)ソーシャルワーク教育課程修了証が授与されました。この資格は、大学で所定の科目を履修し社会福祉士の国家資格に合格した人に与えられる資格です。社会福祉士の合格、そして本資格が授与されたことを心よりお祝いいたします! おめでとうございます! 学校教育、子ども家庭福祉、そして、あらゆる場面でご活躍されることを願っています。 スクールソーシャルワーク担当教員 丸山正三 ...
  • 【相談会】WEB進学相談会の開催について 【相談会】WEB進学相談会の開催について 受験生の皆さまへ  美高梅娛樂城感染拡大の影響により、対面でのイベントや相談会への参加が難しい受験生の皆さんも多くいらっしゃると思います。  このような状況のなか、皆さんの疑問や不安を解消できるような機会を作りたいと考え、『WEB進学相談会』の申込を開始することといたしました。 6月27日~7月3日の1週間、学科教員による相談会を開催いたしますので、ぜひご活用ください。 日時?内容?申込について ?日 時?  オンライン(Zoom)開催  平日 2022年6月27日(月)~7月1日(金)     15:00~18:00  土日 2022年7月2日(土)、3日(日)     10:00~17:00
  • 社会福祉士国家試験対策「寺子屋」&第34回社会福祉士国家試験結果 〇「寺子屋」(社会福祉士国家試験対策)のご紹介  本学科社会福祉専修では、4年次を迎えると「社会福祉士国家試験対策」の一環として「寺子屋」が始まります。  この「寺子屋」では、社会福祉士国家試験の現役合格を目指す学生が「自主ゼミ」を結成し、少人数のグループ毎に指導を行います。社会福祉士国家試験で出題される「19科目」全てを網羅しており、数ある社会福祉士養成校の中でも大変珍しい、充実した受験サポート体制を整えています。 〇第34回社会福祉士国家試験の結果について  第34回社会福祉士国家試験の合格率は、全国平均31.1%でした。本学科の2021年度卒の現役合格率は3...
  • 子育て支援「お手てつないで」のお知らせ コロナ禍のためしばらくお休みをいただいていた「お手てつないで」ですが、6月に「つくってあそぼう」というテーマで開催します。どうぞお子様と一緒に花川キャンパスに遊びにいらしてください。   ◇日時:美高梅娛樂城4年6月11日(土)10:00~11:30 ◇申込:①保護者名 ②お子様の名前 ③お子様の生年月日を明記の上     komagata@fujijoshi.ac.jp 保育/子ども教育学科 駒形までメールでお申し込みください。 ◇対象:0歳~3歳のお子様と保護者及び兄姉(小学校低学年まで) ◇その他:1)悪天候、美高梅娛樂城の感染状況により中止する場合は、前日6/10(金)にメール、HPにてお知らせします。      2)お天気がよければ外で遊ぶこともできますので、活動しやすい服装でいらしてください。      3)お車で来られる場合は、保育実習室前のスペースが入り口に近くて便利です。      4)感染予防のため今回は10家庭限定とさせていただきます。申し込みが多い場合は、メールでの申し込み順とさせていただきます。 ...
  • 中学生が花川キャンパスに学びにやってきました! 小樽市立朝里中学校の2年生10人が、宿泊研修の一環でSDGsに関する取り組みを学びに藤女子大学花川キャンパスを訪れました。 当日は、木脇奈智子先生がジェンダー平等と女子大の意義について、シスター木村晶子先生が会場となったチャペルの空間と藤女子大学の歴史について、高嶋が隈元晴子先生(食物栄養学科)にも協力いただきながら子ども食堂の取り組みについて、それぞれミニレクチャーを行いました。生徒の皆さんの真剣なまなざしでメモを取る姿がとても印象的でした。 その後、木脇ゼミの学生たちが合流してグループを作り、実際の大学生活の様子やお互いの将来などについて語り合っていました。どのグループも途切れることなく話が続き、あっという間に時間が過ぎていきました。 普段過ごしている中学校とは違った空間とキャンパス、学びと交流が、生徒の皆さんにとって少しでも知的な刺激になっていたら嬉しいです。引き続き、中学校に戻ってからの活動も頑張ってください! (文:高嶋真之)