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「_v」の検索結果(2385件)
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人間生活学科4年生の竹田さんの記事が北海道新聞(朝刊)に掲載されました
2025年2月6日(木)の北海道新聞朝刊にて、人間生活学科4年生の竹田真唯さんの記事が掲載されました。
竹田さんは料理研究家「えなが」として活躍しており、レシピ本の出版や食を通じた商品開発、イベント開催などを行っています。
今回、竹田さんの活動を知った札幌市中央区のホテル「ザ ロイヤルパーク キャンバス札幌大通公園」の声掛けにより、竹田さんの考案した「大人のプリンパフェ」がホテルのラウンジで販売されることになりました。パフェは今月28日まで提供されています。
※新聞社の掲載許諾期間を経過したため、新聞記事の画像は削除しています。
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Let’s Enjoy 美高梅娛樂城 2025: ご参加いただきどうもありがとうございました
去る8月9日(土)、夏休み子ども英語教室「Let's Enjoy 美高梅娛樂城 英語で楽しもう!」を開催しました。
この英語教室は、「児童英語」の集中講義を履修している学生が先生役を務める夏休み中のイベントです。今年は12名の子どもたちが参加してくださり、歌や絵本、ゲームなどの活動を通して、楽しく英語に触れました。
小学校2~3年生のクラスでは、12の会話表現を歌とダンスで覚えました。また、それらの表現を組み合わせて会話を楽しみました。
小学校4年生のクラスでは、朝起きてから夜寝るまでの一日を時刻と合わせて発表しました。
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茶道部が6年ぶりにお茶会を開催しました
8月9日(土)、茶道部が北16条キャンパスのお茶室で七夕茶会を行いました。コロナ禍に中断してから、なんと6年ぶりの開催です。
七夕ということで、部員は浴衣を着て、花川キャンパスのシダレヤナギに願いを書いた短冊も吊るしました。
夏季休暇中も、大学祭に向けてお稽古が行われる予定です。
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渡邊賴純学長のコメントが今日ドキッ!(HBC)で紹介されました
2025年8月7日(木)、HBCの「今日ドキッ!」の番組内で、渡邊賴純学長が取材を受けたトランプ関税に関するコメントが取り上げられました。
また、HBCの公式ホームページの「ニュース」においても、専門家の意見としてコメントが紹介されました。
記事はこちらからご覧いただけます。
渡邊賴純学長の紹介はこちら
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【学生のご家族対象】 個別懇談会の開催について
藤女子大学では2025年10月4日(土)に学生のご家族の皆様を対象に「個別懇談会」を開催します。
大学での様子や成績等、気になることやご心配なことがあれば、直接、学科教員(アカデミックアドバイザー、ゼミ担当の教員、担任など)がご相談をお受けします。
キャリア支援センター職員による就職についてのご説明も可能です。
参加をご希望の方は下記の要領にてお申込みください。
なお、2025年度前期までの成績は10月中旬に大学から郵送予定ですが、必要に応じて懇談会当日にお示しすることもできます。希望される場合は、お申込みの際にその旨ご記入ください。
<開催日時>
2025年10月4日(土) 10:00~13:00
<会 場>
文学部の学生のご家族様:北16条キャンパス(札幌市北区北16条西2丁目)
ウェルビーイング学部/人間生活学部の学生のご家族様:花川キャンパス(石狩市花川南4条5丁目)
<参加申し込み方法>
次のgoogleフォームに必要事項を登録の上、お申し込みください。
https://forms.gle/JDQnD5VTx14xiFF6A
<申込締切>
2025年9月20日(土)
<問合せ先>
総務会計課 (北16条キャンパス 01...
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地域創生学科の加藤聖子准教授の取材記事が北海道新聞朝刊に掲載されました
2025年8月18日(月)、北海道新聞朝刊の<学びeye>のコーナーの中で、地域創生学科の加藤聖子准教授の取材記事が掲載されました。
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日本語?日本文学科の押上万希子准教授の作品が毎日新聞で紹介されました
「創立40周年記念第20回 書圏展?企画展群人+α」(2025年8月13日(水)~17日(日)開催)に日本語?日本文学科の押上万希子准教授の作品が出品され、8月16日(土)の毎日新聞全国版に掲載されました。
書圏展には本学卒業生の作品も多く出品されました。
押上万希子准教授の教員紹介はこちら
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大学へのご支援について
藤女子大学 ご支援のお願い
学校法人藤天使学園は、ヴェンセスラウス?キノルド司教の要請によって1920年にドイツから派遣された、殉教者聖ゲオルギオのフランシスコ修道会修道女たちにより、1925年に開校した5年制の札幌藤高等女学校に始まる学園です。
本学の淵源を辿りますと、1914年、当時のカトリック札幌教区長ヴェンセスラウス?キノルド司教が女子教育の担い手となる人材の派遣を故国ドイツに要請したことに遡ります。
大学開設以来、送り出した卒業生は、創成期の藤女子専門学校と藤女子短期大学をあわせると39000名余りにのぼりあらゆる分野で活躍しています。これからも本学は創立の意思を継ぎ女性の全人的教育を使命とし、豊かな人間性と知性をもって行動する女性を育成してまいります。
経済情勢の厳しい折、まことに心苦しい次第でございますが、本学の充実発展のため、何卒ご支援を賜りたく、よろしくお願い申し上げます。 ...
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石狩防災フェスタに参加しました
8月3日(日)に石狩市役所で石狩防災フェスタが開催され、「災害時の食と栄養を考えよう」のブースに食物栄養学科の学生がボランティアとして参加しました。
(ブースは北海道栄養士会札幌石狩支部第一地区の事業として設けられ、栄養士会の地区役員と一緒に運営しました。)
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【子ども教育学科】卒業生を対象に「プチ?ホームカミングデー」を開催しました
2025年8月3日(日)に、子ども教育学科の1期生?2期生を対象とした「プチ?ホームカミングデー」を開催しました。
当日は、卒業生23名と教員12名の計35名が参加し、思い出話や近況報告に花を咲かせ、盛況のうちに終えることができました。
久しぶりの大学での友人や先輩?後輩?先生方と過ごすひとときが、参加してくれた卒業生にとって、実りある時間になっていたら幸いです。
大学での学びを活かし、社会人として着実に歩んでいる卒業生の頼もしい姿に触れることができ、私たち教員にとっても、たいへん心強く、嬉しい時間になりました。
今後も卒業生の活躍を応援できるような機会を設けていきたいと考えております。
今回、残念ながらご都合がつかなかった方も、ぜひ次の機会にご参加いただけますと幸いです。